がん免疫療法、下肢静脈瘤、AGA治療 SMC 湘南メディカルクリニック

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下肢静脈瘤 新宿院

険で治療出来る、入院なし日帰りで治療可能、患者様満足度96.6%

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤とは、足にある静脈に血が溜まり血管が膨らむ病気で特に女性に多く見られる病気のひとつです。下肢静脈瘤は良性の病気ですので、治療せずに放置しがちの方もいらっしゃるのですが、下腿色素沈着や潰瘍形成など重い症状に発展するケースも多いため早期発見、早期治療が重要となります。

また、下肢静脈瘤は血管が膨らむだけでなく、痛み、体のだるさ、むくみ、かゆみ、こむら返りなどを誘発させますので日常生活にも支障をきたす場合も多く、早期の治療をお勧めいたします。

下肢静脈瘤という病気は遺伝性が高い病気です。下肢静脈瘤の要因のほとんどが遺伝的体質によって影響されます。両親が静脈瘤だと約90%、片親が静脈瘤だと45%の割合で発症します。また、妊娠、出産などでホルモンバランスが崩れた際や、長時間の立ち仕事をされている方等も発症しやすいのでご注意ください。

  • 下肢静脈瘤の症状例
  • 動画で解説 下肢静脈瘤

下肢静脈瘤が発症するメカニズム

  • 足にはきれいな血液を運ぶ動脈と、汚れた血液を運ぶ静脈があります。動脈は心臓から足元へ血液が送られるのに対して、静脈は足元から心臓へ向かって血液を戻します。

  • 血液の循環をスムーズに行うため、静脈の血管の中には「ハ」型の弁がついており、血液の逆流を防いでいます。

  • ただし、血液の逆流を防止する弁が何らかの影響で、機能不全に陥った場合、血液は正常に流れることができず、逆流をしてしまいます。

  • 弁の機能不全による血液の逆流作用により、血管内に血液がどんどん溜まってしまいます。その為、血管が太くなってコブのように盛り上がり、皮膚の上からもわかるほど見た目にもはっきりと血管が表面に浮かび上がります。

マンガで読む 下肢静脈瘤

マンガで読む 下肢静脈瘤

治療方法

以前は下肢静脈瘤の治療方法としてストリッピング手術が主流でしたが、当クリニックでは、厚労省の認可が下りたエルベス1470による保険適応レーザーでの治療を推奨しております。
エルベス1470の特徴としては、従来の保険適用レーザー(エルベス980)と比べてレーザーの波長が1470nmに改善。生体内の水に対する反応が格段に強くなり、術後の痛みや内出血などがより減少し、患者様への負担が軽減されたことが特徴です。また、ラディアル2リングファイバーという最新ファイバーを使用しておりますので、レーザーエネルギーを360度2か所から照射し、より正確に血管内の機能不全を解消することが可能となります。波長1470nmとラディアル2リングファイバーを使用した治療で、厚生労働省にも認可された高い安全性と、患者様の負担を軽減した最新治療がエルベス1470となります。

レーザー治療導入前のストリッピング手術との比較
比較項目 【 ストリッピング手術 】 【 レーザー治療 】
治療時間 2時間前後 局所麻酔のみで30分前後の治療
治療方法1 弁の壊れた静脈を引き抜く レーザーで血管内から治療
治療方法2 足にメスを入れ、切開手術を行い治療 注射と同じで、切らずに治療
傷跡 メスの跡が残る 傷跡はほとんどなし
術後 1〜2週間の入院 術後歩いて帰宅が可能
痛み 術後の痛みが強い 痛みはほとんどなし
合併症 出血や神経障害などが発症
合併症の危険性軽減

※効果には個人差がございます。
以前主流だったストリッピング手術と比較すると、レーザー治療は、負担の少ない安全な治療であり、治療時間も早くダウンタイムも少ないことがわかります。

下肢静脈瘤の治療実例

  • 50歳/男性

    患者様の声毎日足がだるくてストレスを感じていましたが、治療後はストレスに感じていただるさも無くなりとても楽になりました。

  • 50歳/女性

    患者様の声血管がボコボコと浮き出て見た目が悪くなり、寝ているときもこむら返りを起こしたりして困っていました。治療後はきれいな足に戻れたのでとても嬉しいです。

  • 61歳/男性

    患者様の声治療前は足がムズムズと痒く、だるく感じていました。治療後は痒みも消え、だるかった足も軽くなり日常生活がとても快適になりました。

下肢静脈瘤の治療費用

  施術内容 1割負担の方(税込) 3割負担の方(税込) 備考
初診
初診料+超音波検査 800円程度 2,500円程度  
再診 再診料+超音波検査 400円程度 1,200円程度  
術前検査 保険レーザー治療の術前検査料金 1,000円程度 3,000円程度 採血・心電図
処置 注射による治療(硬化療法)(片側) 1,800円程度 5,500円程度  
保険適用エルベスレーザー
(片側)
12,000円程度 45,000円程度 術後の経過観察は別途かかります

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新宿院
0120-798-300診療時間:AM10:00〜PM7:00
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よくある質問

下肢静脈瘤の症状をそのままにしておいても大丈夫ですか?

残念ながら下肢静脈瘤が自然に治ることは、ほとんどありません。しかし、この病気が直接命に関わるようなものではないため、症状があっても放置されてしまうことも多く、本人が病気だという認識すら持っていないケースも少なくありません。
下肢静脈瘤は、一度発症するとゆっくりとですが確実に進行し、症状が悪化すると血栓が生じて炎症を起こしたり、さらに重症化すると皮膚の色が黒ずんだり、潰瘍化して皮膚に穴があき、出血することもあります。
下肢静脈瘤に限らず、病気は早期発見・早期治療が最も大切です。少しでも気になる症状があったら、ためらわずに専門医に診てもらった方がよいでしょう。

どんな人が発症しやすいのでしょうか?

実に日本人の約2人に1人が下肢静脈瘤を発症しているといわれ、特に女性に多いことでも知られています。
病気の性質上、やはり加齢などが発症の直接的な要因となりますが、長時間の立ち仕事に従事される方(美容師、看護師、教師、キャビンアテンダント、販売員など)、妊娠・出産を経験された方(特に二人目以降)、肥満気味の方などは発症のリスクがさらに高まる傾向にあります。
また、下肢静脈瘤になりやすい体質は遺伝することがわかっています。ある調査によると、両親が静脈瘤だと実に約90%の割合で、片親が静脈瘤でも45%の割合で下肢静脈瘤を発症しているそうです。
思い当たるふしがある方は、バランスのとれた食事や適度な運動、長時間の立ち仕事を避けるなど、適切な予防策をとった方が良いでしょう。
足の血行を改善する医療用のストッキングもありますので、どうしても立ち仕事が避けられない方などは、一度専門医に相談されるとよいかもしれません。

下肢静脈瘤を早期発見するには、どんな症状に注意したらよいでしょうか?

『最近、足の血管が浮き出してきたような気がする。』
『そういえば、夕方を過ぎると足がむくんでつらい…。』
『頻繁に足がつるようになった。』
そんなあなたは下肢静脈瘤の疑いがあります。
下肢静脈瘤の症状は、主に足の外見に現れます。静脈が太く浮かび上がったり、ぼこぼこと瘤のように膨らんだりするもので、多くはふくらはぎの内側や、時として太もも周辺にも現れます。このほか、2〜3mmの細い静脈が青く網の目のように広がって見えたり、さらに細い1mm以下の静脈が赤や青のクモの巣状に広がって見える場合もあり、これらは太ももや膝の裏側、ふくらはぎなどでよく見られます。
また、見た目の症状はさほどでなくても、足がだるい、むくむ、痛い、かゆみがある、つる(こむら返り)などの症状がある場合は、しばしば下肢静脈瘤による鬱血が原因となっている場合がありますので、注意が必要です。

ドクター紹介

日本外科学会永久認定医
日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医
日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員
日本脈管学会会員
日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員
日本再生医療学会会員
医学博士

私は平成2年に医師になり今年で23年目となりますが、その間一貫して心臓血管外科、特に下肢静脈瘤の治療に携わってまいりました。
平成4年からは2年間フランスのパリ第12大学附属アンリーモンドール病院に留学し、心臓血管外科の研鑽を積みました。
また、平成9年からは、国立金沢病院血管病センター静脈病科の設立にも尽力し、当時下肢静脈瘤の新しい手術法を開発し、学会でも発表しております。

下肢静脈瘤は男女合わせて全体人口の43.4%が罹患する、つまり約2人に1人患者さんがいる血管外科ではありふれた病気であるにもかかわらず、一般にその認知度は低く、 私の外来でも足がだるいなどの症状を放置していたため、足の皮膚が黒くなったり、皮膚がただれて潰瘍を作ってしまった重症な方が多くおられました。 医師も心臓血管外科では、命にかかわる心臓・大血管の病気の方がどうしても注目されてしまい、静脈やリンパの病気は軽視されがちでした。

そこでこの度、足の諸症状でお悩みの患者様のため、下肢静脈瘤の専門クリニックである新宿血管外科クリニックを設立いたしました。
これを機会に一人でも多くの患者様にこの下肢静脈瘤という病気を知って頂き、早期発見、早期治療して頂きたいと思います。

必要に応じて、切らずに治るレーザー治療や注射療法(硬化療法)で治療を行います。
下肢静脈瘤の保険適応半導体レーザーと、最新式のNd-YAGレーザーを患者さんがお選びいただけるのは、日本では当院だけです。
足に静脈のこぶのある方、また、足がむくみやすく、だるく、疲れやすくて、足の静脈が浮いて見える方など、一度、是非、ご来院ください。
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年
~1994年
パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

阿部医師の主な学会発表経験

  • 阿部吉伸ほか
    短期入院に対応した新しい下肢静脈瘤標準術式。日本血管外科学会雑誌10(2):206、(PD3-2), 2001
  • 阿部吉伸ほか
    短期入院に対応する下肢静脈瘤手術術式。
    ―大伏在静脈高位結さつ+膝部選択的ストリッピング+avulsion法―静脈学、11(1):65-70、2000
  • 阿部吉伸ほか
    われわれが行っている大腿静脈弁形成術とその成績。北陸外科学会雑誌18(1):11-14、2000
  • 阿部吉伸ほか
    前洞部縫縮法による大腿静脈弁形成術。日本血管外科学会雑誌11(2):131、2002
  • 阿部吉伸ほか
    下肢静脈瘤の短期入院による手術治療。Medical Postgraduate Vol.39(6),442-451,2001
  • 阿部吉伸ほか
    下肢静脈瘤の外来治療。Medical Postgraduate Vol.40(1),13-20,2002
  • 阿部吉伸ほか
    下肢深部静脈血栓症の治療。Medical Postgraduate Vol.40(2),104-115,2002
  • 阿部吉伸ほか
    下肢深部静脈不全の診断(1)−臨床所見とドプラー。Medical Postgraduate Vol.40(3),207-214,2002
  • 阿部吉伸ほか
    下肢深部静脈不全の診断(2)−逆行性静脈造影。Medical Postgraduate Vol.40(4),311-316,2002
  • 阿部吉伸ほか
    下肢深部静脈不全の弁形成による治療。Medical Postgraduate Vol.40(5),407-410,2002
  • 阿部吉伸ほか
    下肢深部静脈不全の治療結果―臨床所見と術後造影。Medical Postgraduate Vol.40(6),494-499,2002

メディア掲載情報

  • 2015年3月18日
    TBS「はやチャン!」のこれ気になってます!のコーナーにて、当院の下肢静脈瘤治療が取り上げられました
  • 2014年9月18日
    夕刊フジ「ブラックジャックを探せ!」に当院が掲載されました
  • 2014年2月17日
    TBS「私の何がイケないの?」にて下肢静脈瘤治療が取り上げられました
  • 2013年9月21日
    MBS毎日放送「NEXT JAPAN 熱き求道者 Vol.182 悩める患者に光!レーザー治療に取りくむ外科医 」で当院が特集されました
  • 2013年8月10日
    TBS「王様のブランチ」で当院の下肢静脈瘤治療が紹介されました
  • 2012年10月4日
    TBSNスタ(16:53)で特集されました

阿部医師関連動画

  • 下肢静脈瘤とは
  • 10月4日 TBS Nスタ
  • NEXT JAPAN熱き求道者 Vol.182

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